ユニットとしての特徴
進化前のワーグは低価格のバニラ野生タンク。
ワーグは進化先が2種類あり、スキルが真逆になるというちょっと配置に工夫が必要なユニットとなっています。
ワーグ
ワーグ自体は無能力の野生タンクなので特に注意すべき点はないのですが、
アップグレード後は周囲のユニットに影響を受けるようになるため、アップグレード後を見越した配置が必要になります。
ライオネス
側近:ライオネス(金額260)より金額の高いファイターが隣接すると1体につきダメージとダメージ軽減率が9%上昇する
Legion TD2 (10.06)より
自分のコストより高いユニットが隣接するたびに攻撃力とダメージ軽減バフがつくユニット。
隣接でバフが入る関係上、最大で6スタックバフが乗ります。
バフは以下の通り。
隣接ユニット数 | 攻撃力バフ | ダメージ軽減 |
0 | 0 | 0 |
1 | 9 | 9 |
2 | 17 | 17 |
3 | 26 | 25 |
4 | 35 | 31 |
5 | 44 | 38 |
6 | 52 | 43 |
単純に+9%ずつなっていくわけではないよう。
乗算とかやってるんでしょうけどちょっと詳しくは分からないです。
アルファメイル
支配権:20%のダメージ軽減を持つ。アルファメイル(金額285)と同等もしくはそれ以上の金額のファイターが隣接すると1体につきダメージとダメージ軽減率が7%減少する
Legion TD2 (10.06)より
ライオネスとは逆に自分より値段が高いユニットと隣接するたび弱くなっていくユニット。
値段がライオネスより少し高い代わりにちょっとステータスも高く、デフォでダメージ低減20%がついている。
ただ試合後半になると進化ユニットが増えるのでアルファメイルより値段の高いユニットが増えがちなので、少し扱いずらい。
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