ジョゼフで戦う上で基本となる立ち回りについて解説します。
対象読者はジョゼフ初心者を想定しています。
※必要に応じて、解説動画を張り付けていく予定なので、完成までに時間がかかります。
TODOは加筆予定の部分です。
写真家 – ジョゼフの特徴
立ち回りの解説の前にジョゼフのキャラクターとしての特徴を見ていきましょう。
・基本性能(移動速度、攻撃射程など)
・スキル
この2つに分けて簡単に解説していきます。
基本性能
まずは移動速度や板割りなどの基本性能に関する部分についてです。
ジョゼフの基本性能は以下のようになっています。
移動速度 | ふつう |
板破壊速度 | 早い |
窓乗り越え速度 | やや早い |
攻撃射程 | やや長い |
攻撃判定の発生速度 | 遅い |
TODO ほかハンターとの比較
攻撃判定の発生速度以外は軒並み平均を上回っており、基本性能は優秀なハンターです。
スキル
ジョゼフは存在感1のスキル「瞬影留痕」と存在感2のスキル「時空残像」が使用できます。
またパッシブスキルとして「時空重畳」、
キャラ固有ギミックとして「写真世界」があり、
合計4つのスキルがあります。
パッシブスキル 「時空重畳」(じくうじゅうじょう)
時空重畳はジョゼフの攻撃ダメージを1.5倍にするスキルです。
パッシブスキル(自動で発動するスキル)であり、クールタイムもないため、ジョゼフの攻撃は常にサバイバーに1.5ダメージを与えます。
このスキル自体はシンプルで特に難しいことはないのですが、「写真世界」が絡んでくると複雑になってきます。
固有ギミック「写真世界」
ジョゼフがハンターの試合では、フィールド上に複数のカメラが出現します。
(カメラの位置は固定です)
ジョゼフこのカメラ使用することで写真世界を作り出すことができます。
写真世界は写真世界作成時のフィールドの様子を全く同じ状態で複製し、崩壊時に写真世界内で発生したダメージ、解読進捗を現実世界に反映します。
写真世界によるダメージの計算方法は複雑なのでここでは省略しますが、ジョゼフを使う上で重要なポイントです。
TODO:写真とダメージ計算に関する解説
写真世界は60秒持続し、崩壊後は45秒間、再度写真世界を作ることができません。
存在感1 「瞬影留痕」(しゅんえいりゅうこん)
存在感1で解放される「瞬影留痕」は写真世界展開中にスキルボタンを押すことで、フィールドの好きな場所から写真世界に入ることができるスキルです。
サバイバーはフィールドの写真機からしか写真世界へ出入りすることができないのに対し、ジョゼフはどこからでも出入りができます。
この優位をうまく生かすと奇襲や、チェイスに使用できます。
存在感2「時空残像」(じくうざんぞう)
存在感が2になるとジョゼフの歩いたあとに足跡が残るようになります。
これは「時空残像」でワープできる位置を示すアンカーのようなものです。
時空残像(通称:パラパラ)はこの足跡へワープするスキルです。
足跡は15秒間残るので最大15秒前の位置にワープができることになります。
また、時空残像はワープ後最も近くにいるサバイバーの方向を向くので索敵にも使えます。
ジョゼフの基本的な立ち回り方
ジョゼフの立ち回り方にはいろいろな種類がありますが、初心者向けということで最もオーソドックスな立ち回り方を紹介します。
1.試合が始まったら即写真を撮る
試合が始まったらまずは自分のスポーン地点から最寄りのカメラに向かっていき写真を撮りましょう。
そして写真世界の中に入り、サバイバーの鏡像(写真状態のサバイバー)を探します。
写真のサバイバーを吊ることで写真世界崩壊時、そのサバイバーはダウン状態になります。
TODO 文字で説明するの難しい要加筆
役に立つ豆知識・小技
初心者~中級者向けに役に立つテクニックをまとめた動画を作ったので、こちらを参考にしてください。
最後に
初心者向けに写真家 – ジョゼフの立ち回りについて解説しました。
まだ完成には至っていませんが記事を公開し少しずつ加筆していきます。
Twitchにて週に3回ほど第五人格のランク戦配信をやっているので、配信に来ていただければその場でジョゼフの立ち回りについて回答いたしますので配信のほうもあわせてよろしくお願いいたします。
https://www.twitch.tv/tunabottler
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